青汁はどれがいい?青汁ってたくさんありすぎてどれを飲めばいいのか分からない。そんな方のために青汁を実際に飲んでレビューしました。健康のために、ダイエットのために、美容のために、目的にあった青汁を選んでください。

妊婦さんにも安心・安全!無添加・無農薬・国産おすすめ青汁ランキング

毎日の美容と健康、野菜不足を補うために、気になるのはやっぱり青汁ですよね。

1日1杯飲むだけなのに、野菜不足を補えて、食物繊維やビタミン・ミネラルをたっぷりと摂ることが出来るので、家族の健康を考えている主婦の方や妊婦さんにとっても強い味方です。

でも、昨今の青汁ブームの影響で、メディアや通販サイトでも先を競うように新しい青汁を販売しており、結局どれを選ぶのが正解か分からなくなる事もしばしばあります。

「毎日の健康を意識するなら、やっぱり無添加にこだわりたい」

メディアが伝える言葉にも「当然よ、出来るだけ添加物には注意して選んでいます」と即答出来る人も多くいるかもしれません。

巧みなコマーシャルで健康や美容やダイエット、アンチエイジングと魅力的な言葉に誘惑され、あれもこれもと目移りしてしまいそう・・・。

そこで、妊婦さんにおすすめの青汁を厳選して選びました。

妊婦さんにもおすすめ!無添加の青汁

家族の健康を預かる主婦が選んだ無添加・無農薬・原材料が国産の青汁をご紹介!

1袋で100g分の野菜が摂れる健康道場 粉末青汁

おすすめポイント

  • バランスが良く豊富な栄養素
  • 1袋たっぷり10g
  • 混ぜやすいマイクロパウダー製法

100%国産の厳選した5種類の野菜で、豊富でバランスの良い栄養素をしっかりと配合しています。

苦味の強いケールを甘味の強い野菜でカバーし、粉っぽさを抑えるモロヘイヤなどを加えて甘味料や香料など余計なものを添加しないで製造されているので安心して毎日飲み続ける事が出来ます。

1袋10gと一般的な粉末青汁のおよそ2.5倍の容量で満足感があります。

また容量が多くてもマイクロパウダー製法で製造されているので混ぜやすく、ジュースやシチューなど、さまざまなものに混ぜて使用する事が可能です。

粒で飲みやすい添加物不使用「ステラの贅沢青汁」

おすすめポイント

  • 粒タイプで摂取が簡単
  • ケールやクロレラなど自然素材の栄養価を濃縮
  • 添加物不使用

粒状なので野菜が苦手な人にも飲みやすい青汁。

ケールや長命草、6大栄養素が詰まった福岡県産クロレラといった、飲みにくいけれど栄養素が豊富な原料を練り固め、飲みやすい粒の中に凝縮させて配合することで、飲みにくさを抑えながらビタミン、ミネラル、アミノ酸、葉緑素などの栄養素をしっかりと詰め込んでいます。

クロレラを配合したことで免疫力を高める効果も期待出来ます。素材はすべて国産で農薬を使用せず育てた自然のものを使用。添加物不使用なので子供にも安心して飲ませる事が可能です。

粒タイプなので持ち運びも簡単で旅行中も携帯できるので飲み忘れも防止出来ます。

ママの健康をサポートするママの青汁

ママの青汁

おすすめポイント

  • 妊娠中や授乳期の健康もサポート
  • 赤ちゃんも飲める国産のオーガニック原料と添加物無添加
  • 特許を取得した特殊製法で製造

特に栄養バランスが気になる妊娠中や授乳期の栄養バランスをサポートしてくれます。
また妊娠初期の胎児の成育に欠かせない話題のビタミン葉酸もしっかりと含まれています。
添加物は一切使用せず、原料のケールは国産で、6年以上有機堆肥で土を作り、遺伝子組み換え種苗も使用していないオーガニック品を使用しています。

さらにケールの栽培時期にまでこだわり、甘味と栄養価が高くなる冬季に育ったものだけを使用する徹底ぶりです。

原料の質や添加物にとことんこだわって製造された青汁です。

ノンカフェインなので、妊娠中の使用も小さな子供に飲ませても安心です。
こだわりのケールを特許を取得した遠赤外線乾燥で生きた酵素が詰まっているので、赤ちゃんからお年寄りまで、全ての世代で飲み続ける事が出来る青汁です。

 

添加物にこだわって青汁を選んでいる方にも、もう一歩だけ進んで確認して欲しい事があります。それが今回のテーマ『原料へのこだわり』です。

今回は注意しておきたい青汁原料の産地や過剰摂取の問題点、原料にこだわったオススメの青汁についてお伝えしたいと思います。

本当の無添加にこだわるなら避けておきたい中国産原料

信じられないようなニュースが後を立たない中国産の野菜たち。

今まで公表された食品ニュースを一部ピックアップしてみましょう。

2008年、中国製冷凍いんげんから化学物質ジクロルボスが最大検出量で日本の安全基準の34,500倍も検出された冷凍いんげん食中毒事件。残留農薬としては考えにくい程の量でした。

2008年中国産加工食品からメラミンが検出され回収された事件や、2003年、2005年と中国産茶葉から有害農薬が検出された事件、ジャスミンティーからも鉛や殺虫剤が検出されるなど大きな事件が話題に上ります。

餃子事件やその他の事件を思い出した方もいるかもしれませんね。

中国食品問題の報道について|最近の気になる話題から

 

それ以外でも表面化していないだけで疑わしいと思われる事は多くあります。

あまりにも問題が多いため、2008年代には中国政府が輸出野菜に毒性が高い有機リン系の殺虫剤5種類の使用を禁止しています。それでも広い国土の中で管理の行き届かない環境で育てられている野菜が多くある事を忘れない方が良いでしょう。

対策は少しずつ進められていますが、まだまだ安全面に不安を覚える中国からの輸入品です。

現在、青汁に含まれている多くの原料には、国産のオーガニック野菜を使用しているメーカーも目立つようになりました。

それでも青汁の原料の産地について記載義務はないので、原料のコストを下げるために、中国産などの原料を使用しているメーカーもあります。

もちろん、外国産原料を使用しいているどのメーカーも厳しい品質管理がされていると公言していますし、農薬検査を実施して無農薬と書かれたものも存在します。

しかし、ここでいう無農薬という言葉は、あくまで日本国内で農薬と指定された薬剤は使用していないという事で、国内で農薬の指定がされていない薬品を使用した可能性は十分にあります。

さらに、たとえ農薬が使用されていなかったとしても、生産量を増やす為に、抗生物質や合成抗菌剤などがたっぷりと混ざった肥料が使用されている例もあります。

耕作地に化学肥料が大量に使用され、窒素が大量に残留した状態のため、食物を作る環境とは程遠いという事だってあるようです。

もちろん「国内で品質のよい野菜を栽培しようとすると良い土地がなく、良い土地を探していたら中国で条件に合った場所が見つかった。徹底した品質管理は日本基準、残留農薬の検査も受けて無農薬を立証している」というメーカーもあるので、どこで育てても絶対という事はない事もお伝えしたいと思います。

出来れば避けたい海外産の原料

外国産の輸入食品は、長い時間を掛けて輸送され、港についたらしばらく岸壁に積み上げられ、しばらく港で保管されるものもあります。

そのため、防腐剤や防虫剤、防カビ剤というものが含まれている事だってあるんです。

さらに輸入食品の検査は全輸入量のわずか10%。当然、検査漏れの心配も出てきます。また防腐剤がたっぷりと使用された果物を使用していても、加工して食品となったときにごく少量で製品に影響がないと判断されれば、無添加扱いになってしまう表示法のカラクリも存在します。

同じように青汁を製造する行程でごく少量使用される添加物は表示の義務がありません。

例えば、はちみつ入りの青汁のはちみつや、酵素入り酵素の酵素などに添加物が含まれていても、その添加物の表示義務はないんです。

こういった危険を避けるためにも、出来るだけ地産地消の精神で日本国内で育てられた原料を使用して作られた青汁を選ぶ方が良いでしょう。

国産・無添加でも気を付けて!良薬も度が過ぎれば害になる

青汁は栄養バランスが良く、便秘になりがちの妊婦さんにも強い味方です。

毎日の食事の補助として青汁を選ぶ場合には、原材料をチェックして青汁を選んで飲みましょう。

カフェインの過剰摂取

カフェインには心拍数を増やしたり、血管を拡げたり、尿を作る作用があるので、基礎代謝を上げる効果、また、気分をスッキリさせたり眠気覚ましにも効果的です。

しかし過剰摂取の場合興奮し過ぎたり、心臓へ負担をかける事が心配されます。

妊婦さんの場合は通常時と比較してカフェインの分解や排泄が早く、胎盤を通じて胎児にも送られてしまいます。まだ十分に内臓が作られていない胎児はカフェインの影響を受けやすくなってしまいます。

胎児への影響を避けるためにもカフェインは適度な量に制限する事が重要になります。

一方、青汁にカフェインが含まれる事を不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。青汁製品の中には飲みやすくする目的で抹茶が使用されているものがあります。

この抹茶に含まれるカフェインが青汁に含まれるカフェインとなります。

 

シュウ酸による尿路結石・尿管結石

青汁の主原料となる葉物野菜にはシュウ酸を多く含んでいるものがあります。

尿にはカルシウムやシュウ酸・リン酸・尿酸が含まれていて、これらの成分が結晶化する事で結石が作られます。小さい結石は排出されますが、排出の際まれに激痛や血尿などの症状を伴う事があります。

尿路とは腎臓や膀胱、尿管、尿道の総称ですが、特に激痛を伴うと恐れられるのが尿管に石が詰まる尿管結石です。

石が詰まることで尿管が痙攣し神経が刺激されて、激痛が発生します。

この結石の元になるシュウ酸はカルシウムと結合しやすい性質を持っています。

主に腸を通過する時に結合しそのまま排便されるのですが、シュウ酸が多い食事を摂ると消化されず腸から水分と一緒に腎臓に流れ、尿の中でカルシウムと結合して結石に変化します。

またシュウ酸以外にも、ビタミンCが体内で代謝されてシュウ酸を作るとも言われているので、結石が出来やすい体質の人はビタミンCの過剰摂取にも気を付けた方が良いでしょう。ほうれん草やモロヘイヤ、タケノコ、ブロッコリー、その他、緑茶や紅茶、コーヒー、ピーナッツやチョコレートにも多く含まれています。

シュウ酸が尿路で結石化するのを防ぐには、カルシウムを多く含む食材を摂る事が有効です。

豊富なカルシウムがシュウ酸としっかり結合してシュウ酸を体外に排出してくれます。

紅茶やコーヒーを飲む時はカルシウムを多含む牛乳を加えたり、青汁も牛乳を加えて青汁オーレなどにすると良いでしょう。

青汁の主原料の中でもケールのシュウ酸含有量はとても少ないのが特徴です。

シュウ酸が多いと言われる、ほうれん草と比較するとその含有量はおよそ1/48。

結石の心配な方は、なるべくケールを主原料にしたものを選ぶと良いでしょう。

ただし、ケールはビタミンKを多く含んでいるため、血液をサラサラにするワーファリン(ワルファリン)などの薬を飲んでいる方は、医師と相談して摂取するようにしてください。

食物繊維の取り過ぎが原因、便秘と下痢

食物繊維をたっぷり摂ると便秘が改善される。便秘になるのは食物繊維が不足しているから。」私たちは常日頃からこんな風にお通じの事を考えています。

でも実はもう少しだけ複雑だったんです。

食物繊維の種類には水に溶けやすい「水溶性食物繊維」と水に溶けにくい「不溶性食物繊維」という2つのタイプがあります。

この2タイプのうち、不溶性食物繊維を多く摂りすぎてしまうと便秘が悪化してしまう事があります。

不溶性食物繊維は水に溶けず水分を吸収して膨らむ性質を持っていて、膨らみながら腸壁をゴロゴロと転がる事で腸に刺激を与え、腸管のぜん動運動を促す効果があります。

でも摂りすぎてしまうと必要な水分まで吸収してしまい、便の水分を奪って硬くしてしまいます。

不溶性食物繊維には、切り干し大根やごぼう、タケノコ、とうもろこし、アボカド、モロヘイヤ、大豆、マッシュポテト、えのき茸、しめじ、干しきくらげ、干し柿などがあり、切り干し大根や干し柿、豆類やきのこ類には特に多く含まれています。

成分でいうとセルロースヘミセルロースペクチン、などが不溶性食物繊維です。

特にセルロースと呼ばれる成分は植物の細胞壁を構成している主成分で、野菜に含まれる不溶性食物繊維の大半がセルロースです。

水溶性食物繊維にはワカメやもずく、納豆や山芋、オクラ、プルーン、アボカドなどに多く含まれています。海藻類やネバネバ食品に多いと覚えておけば良いでしょう。

次に、食物繊維の摂りすぎで下痢になってしまったという場合です。

こちらは、食物繊維を摂りすぎ、腸のぜん動運動が活発になることで、大腸に留まる時間が短すぎ十分に水分や栄養素を吸収出来ない状態になります。

水溶性、不溶性どちらの食物繊維を摂りすぎてもおこる可能性が高い症状です。便秘や下痢を繰り返す過敏性大腸症候群の方は、食物繊維の過剰摂取は症状を悪化させる危険もあるので気を付けてください。

腸内環境を整える効果があって特定保健用食品として認可され青汁に使用される事も多い添加物、難消化性デキストリンは余分な脂質を吸着し排出する効果があるのでコレステロールや内臓脂肪を減らす効果がありますが、1度に多く摂取すると下痢をおこす事もあるので摂りすぎには気を付けましょう。

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維は2:1の割合で摂るのが理想的な取り方だと言われています。

食物繊維を沢山食べているのに便秘が悪化しているといった場合、不溶性食物繊維の摂りすぎの可能性があります。その場合、水や麦茶といったカフェインを含まない水分を多めに摂ってみましょう。カフェインを避けて、カフェインの利尿作用が便秘を悪化させないようにする事も大切です。

ビタミン・ミネラルの過剰摂取

ビタミンやミネラルの中にも過剰摂取が問題になるものがあります。

過剰摂取のリスクがあると思われるビタミンやミネラルは厚生労働省の「日本人の栄養所要量」で摂取上限(耐容上限量)が定められています。

ビタミンの中のビタミンCやビタミンB1、B2は水溶性の為、過剰に摂取すると尿と一緒に体外に排出されます。問題はそれ以外の脂溶性ビタミンです。こちらは体内に蓄積される性質を持っているので、過剰摂取に気を付けなくてはいけません。

摂取上限が設けてあるビタミンには

ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンE、葉酸、ビタミンK(ワーファリン・ワルファリンを摂取している人は特に要注意)

ミネラルには

ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、鉄、亜鉛、銅

などがあります。

どんなに良いものでも、飲みすぎると害になります。決められた容量を守って、健康維持に努めましょう。

 

まとめ

今回は青汁原料の産地に潜む見えない危険や、妊娠中には避けたい成分、青汁の飲み過ぎでおこる可能性が高まる健康被害などについてまとめてみました。

日本に住む私たちにとっては、地産地消を心がけて日本国内の品質管理の行き届いた青汁を選ぶ事が、健康への取り組みの基礎になるのかもしれません。

またどんなに良いものでも、飲みすぎると逆に健康を害する恐れがあることも、ご理解頂けたかと思います。

日々の健康管理のために細部までこだわった青汁を選び、表示されている使用量を守りながら上手に加えていきたいですね。

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