青汁に含まれる添加物!甘味料や香料・色素について詳しく解説!危険性やメリットとデメリットについても詳しく解説しています。

青汁の基礎知識

青汁に含まれる添加物!甘味料や香料・色素について詳しく解説

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青汁の添加物

現在は、ケール、大麦若葉、明日葉、ヨモギやゴーヤのような野菜をブレンドして栄養面のバランスににこだわった従来の青汁のパワーアップバージョンだけではなく、たっぷりの果物を加えてまるで野菜入り果物ジュースを飲んでいるような感覚で美味しく飲める物まで、本当にビックリするくらい多彩な青汁製品が販売されています。
自分の好みで選べるのは嬉しいけれど、実際こんなに種類が多いとどんなものを選んだら良いか悩んでしまいますよね。

美容や健康を考えたら、出来るだけ添加物は少ない方が嬉しいけれど、かといって苦くて青臭いだけだと「不味い、もういらない」になりかねません。

しかも添加物にも色々な種類があって比較的安全な添加物から、出来れば避けたい添加物まで千差万別なんです。
でもせっかくなら健康的で美しくなる為に、添加物にもこだわって選びたい。

添加物を確認して選ぼう

ということで、今回は青汁に含まれている添加物の役割や出来れば避けたい添加物、安全と思われる添加物などを色々調べてみたいと思います。

飲みやすくて美味しい青汁に含まれている甘味料

最近はこれも本当に青汁なの?と首を傾げるほどに甘みの強いフルーツたっぷりの青汁なども販売されています。
でも少し気を付けてくださいね。青汁は本来そんなに甘くはありません。
選ぶ青汁によっては甘味料がたっぷり含まれていて、ダイエットどころか逆に肥満の元になりそうなものも存在します。
そのなかでも特に注意しておきたいのがスクラロースやアスパルテーム:L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、還元水あめといった人工甘味料。
人工甘味料は使用されはじめてからの歴史が浅く、健康への影響が十分に分かっていないので出来れば避けたい添加物です。
実際、発ガン性やホルモンに影響を与える恐れなど健康被害への不安も指摘されています。
またステビアはキク科のステビアの葉から抽出された天然甘味料ですが、不妊作用があると言われていて香港やシンガポールではステビアを含んでいる日本製加工食品が輸入禁止になっています。
注意したい甘味料についてお伝えしましたが、甘味料は決して悪者ではありません。
甘く美味しくそして身体にだって優しい甘味料もたくさんあるんです。
例えばオリゴ糖などの天然甘味料は腸内の善玉菌を増やす働きがあり食後に血糖値が上昇しにくいといった利点もあるので、青汁を飲みやすくするためによく使用されています。
ラクトオリゴ糖は主に野菜に多く含まれ腸内の善玉菌を増やす効果やカルシウムやマグネシウムの吸収力を高める効果まであります。
ガラクトオリゴ糖は乳製品や母乳に多く含まれ腸内環境を改善したり免疫力を高めたり、更には新陳代謝を高めたり脂肪の代謝を高めるダイエット効果が期待できるオリゴ糖です。
オリゴトースは甘味を加える目的よりも保存性を高める為に使用される事が多いオリゴ糖です。
その他にも糖アルコール類に分類され、安全性が高く病気で糖質制限を強いられている人たちでも使用する事が出来るエリスリトールやトレハロース、麦芽糖由来のマルトースやマルチトールなどもカロリーが低く腸内環境を整えたり、便秘を解消してくれるといった嬉しい効果も期待できます。
含まれている甘味料によって、その効果はまさに天国と地獄といった感じではないでしょうか。

食物繊維の難消化性デキストリンとデキストリン、アガベ・イヌリン

難消化性デキストリンはとうもろこしなどから作られている水溶性の食物繊維でデキストリンから消化しにくい成分を抽出して作られます。
腸内環境を整える効果があって特定保健用食品に使用される事も多い添加物です。
また余分な脂質を吸着し排出する効果があるのでコレステロールや内臓脂肪を減らす効果があります。
厚生労働省から特定保健用食品として認可されている成分です。
粉末を加工していく時に粉末に含まれる成分を均一にしたり、安定化させる効果もあるので粉末青汁に含まれている事が多々あります。
一方のデキストリンはジャガイモのデンプンを加工して作られます。また粉末を水に溶けやすくする効果を期待して使用される事もあります。
どちらも添加物ではなく食品の一種として分類され、安全性も問題ありません。
アガベ・イヌリンはアガベというテキーラの原材料に多く含まれる食物繊維です。難消化性デキストリンと同じような効果を発揮し、しかも全くクセがないので、食物繊維サプリとしてさまざまなものに使用されています。

増粘剤や安定剤として使用するガラクトマンナン、ローカストビーンガム、ガラギーナン

ガラクトマンナンには色々な種類がありますが、代表的なものにグァー豆の胚乳から作られるグァーガムなどがあります。安全性が高く腸内環境を整えたり、血糖値の上昇を抑えるといった健康への効果も期待できます。
ローカストビーンガムはカロブ豆の種から作られる増粘剤、古代エジプト時代にも使用されていた添加物です。
ガラギーナンは紅藻類から抽出され、アイスクリームや肉類、さらに化粧品や歯磨き粉など安定剤として幅広く使用されています。
ガラギーナンに関してはラットの実験結果から発ガン性を疑う人もいます。
そのため摂取の上限を設定して使用されていますが、健康の為に飲む青汁で足元をすくわれない為にも、出来れば避けた方が良い添加物でしょう。

ビタミンC、ナイアシン、葉酸、ビタミンB6といったビタミンやミネラル

一見身体に良さそうで、むしろ成分が強化されていると喜んでしまいそうなビタミンやミネラルですが、この成分は天然のものか人工のものかの判断が出来ません。
それに元々青汁の主原料にはビタミン、ミネラルなどの成分がバランスよく豊富に含まれているのが特徴です。
そのため本来であればこれらの成分を添加物で補う必要もありません。
逆に人工的に合成したこれらのビタミンやミネラルを添加して安価に済ませた製品であるという事も考えられます。
もちろん、ビタミンやミネラルを添加しているからといって全て問題という訳でもありません。
果物などさまざまな食品を配合した結果、より品質の高みを目指す為に使用されているものかもしれませんが、これらの判断はとても難しいものになっています。

香料や色素

従来青汁には青臭い葉っぱの臭いが付き物でした。でも最近の青汁はとても甘いフルーツの香りのものもあり、味も美味しく飲みやすく作られたものがたくさんあります。
緑色のいかにも青汁といった色とも違うものもあり、本当にフルーツジュースを飲んでいるような感覚です。
でも食品に使用される香料は天然香料600種類程度に比べて、人工香料は圧倒的に多くて3,000種類。
どのような香料が使用されているか分からないので、出来れば使用していない方が安心です。色素に関しても同様です。

気になった青汁にどのような添加物が含まれているか、それとも無添加なのかはパッケージの食品表示の原材料を見れば分かるようになっています。
ここに原材料の重量の多いものから順番に表示されます。添加物に関しても原則全て記載するように決められています。
添加物は出来るだけ摂取したくないと考えているなら無添加と表示されたものを選んでください。
さらに無添加、オーガニックといった言葉が書かれているようなら、大変優秀な青汁と言えるでしょう。
自分の好みの青汁に出会い、美しく健康になる為にもパッケージもしっかりと確認しましょう。
外見も大事な選択肢というのはどんな出会いにも当てはまりますよ。

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