青汁に使用される「大麦若葉」や「明日葉」「ケール」といった主成分について今から一つずつ説明していきたいと思います。

青汁の基礎知識

青汁に含まれている「大麦若葉」や「明日葉」「ケール」といった原材料の働き

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青汁の原材料

健康に良いことで有名な青汁!CMや新聞の広告で目にする機会も多いですよね。
でも青汁にどんな成分が含まれていて、具体的にどんな効果があるのか知らない人は多いのではないでしょうか?
「試したいけど、原材料を見てもよく分からない」「生活に取り入れてみたいけど、お金もかかるし効果が無かったら困る・・・」と購入を迷っているそこのあなた!
青汁に使用される頻度の高い主成分について今から一つずつ説明していきたいと思います。

「大麦若葉」には凄いパワーが!美や健康のために摂取しよう

「青汁といったら大麦若葉」、といっても過言でないくらいよく使われているものです。その理由は、他と比べて含まれている栄養成分がとにかく多いから!
大麦若葉はイネ科の植物で、名前の通り大麦が育ちきる前の若葉の状態で摘まれています。
一番有名な含有成分は食物繊維でしょう。食物繊維は腸の活動を正常に行わせる働きがあり、便秘に悩んでいる人にもってこいの栄養素です。
他にも美肌に欠かせないビタミンやミネラルをはじめ、タンパク質・酵素などもバランス良く含まれています。美にこだわる人は取り入れるべき野菜です。

「明日葉」で老化を食い止めよう!目指せ体の抗酸化!

明日葉はセリ科の多年草です。含まれている成分構成は大麦若葉と似ていますが、その中でも特徴的なのは「カルコン」という成分でしょう。
おそらくほとんどの人は初めて聞く言葉だと思いますが、このカルコンはポリフェノールの一種で、抗酸化食品であることから注目を集め始めています。
人間の体内は年を重ねることによって酸化するといわれています。この酸化を食い止めてくれるのが抗酸化食品の存在です。積極的に摂取することにより、老化のスピードを緩めアンチエイジング効果を期待できるのです。
また、体内でビタミンAを生成する働きを持つ「βカロテン」の量がほうれん草やトマトよりも多く、皮膚を健康に保ってくれます。

脂肪を燃焼してくれる「ケール」で、楽して肥満予防!

ケールはキャベツの一種であり、若葉はサラダなどに使われることもあります。しかし普段スーパーに行っても目にする機会が少ないですよね?あまりメインの野菜として売られていないので、青汁として摂取するのが最適でしょう。
ケールの魅力は肥満を防ぐ作用を持っていることです。脂肪の燃焼効果が期待できるので、体型が気になっている人にオススメです。
また、血糖値の上昇も防げるので生活習慣病の1つである糖尿病の予防にも繋がります。

ビタミンCたっぷり!「アセロラ」はお肌の味方!

アセロラは直径2センチほどの赤い実で、ジュースやジャムに加工されることもある果物です。ビタミンCを多く含むことで知られています。
ビタミンCは肌トラブルの予防・改善に効果的な成分であり、サプリメントで摂取している人も多いですよね?これが不足すると肌荒れだけでなく風邪をひきやすくなったり体がダルくなるといった不調を感じやすくなります。
「ビタミンCといったらレモン」というイメージが強いでしょうが、実はその何倍もの含有量を誇るのがアセロラなのです。

長命草でバランス良くビタミンを摂ろう!貧血気味の人にオススメ!

長命草はセリ科の多年草で、読み方はチョウメイソウです。ボタンボウフウと呼ばれることもあるこの植物、あまり一般的ではないですがその効果は見逃せないものばかりです。
まず、ビタミンが豊富で、A・B2・C・Eをバランス良く摂ることが出来ます。食物繊維の含有量はキャベツよりも多く、貧血の予防に効果的な鉄分はプルーンの5~6倍ほど含まれています。
また、カルシウム・βカロテン・マグネシウムといった様々な成分もあり、健康と美容に良いとされています。

クマイザサで病気に負けない強い体をゲット!

クマイザサはイネ科の植物です。日本国内にたくさん生えている笹ですが、もしかしたらパンダのエサというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。
実はこのクマイザサ、人間にとって必要な成分をたくさん含んでいるのです。
その代表がアミノ酸・ビタミン・ミネラルです。アミノ酸は免疫力を上げ、人が本来持っている自然治癒力を高めてくれる働きがあります。そのため風邪にかかりにくくなります。
単体で摂取することはなく、粉末やエキスに加工されることが多いです。

クマザサでコレステロールの管理を!

クマイザサよりも葉が小さく、枚数も少ない植物です。見た目は葉っぱの縁が白くなっているのが特徴です。
お茶にして飲んだり、漢方薬として使われることもあります。
クマイザサと同じくアミノ酸・ビタミンを含んでいますが、他にもコレステロール値を下げる働きのあるクロロフィルも含まれています。
また、整腸作用が強いとされており胃腸の環境を良くする効果も期待できます。

生活習慣病を予防してくれる「桑の葉」!

桑の葉はクワ科の植物です。昔から薬草として重宝されており、ご飯を食べる前に摂取すると特に効果を発揮します。
血糖値やコレステロールを正常に保つ役割があります。そのため、糖尿病や肥満に効果が期待されています。
また、小松菜やほうれん草よりもカルシウムが豊富なので、カルシウム不足の人にオススメです。

青汁は健康への近道!

健康と美容は年齢・性別問わず気にしている人が多いものです。特に30代・40代あたりから一気に肌は衰え、体に異変を感じることも増えていくでしょう。健康診断で生活習慣の改善を指摘される、なんてことも・・・。
そんな時にオススメなのが青汁です!上記のとおり、青汁に含まれている成分は、年齢を感じさせない健康的な体を作るために一役買ってくれます。
特に「大麦若葉」は必要な栄養素がバランス良く含まれた理想的な植物です。青汁を選ぶ際は、大麦若葉が原材料に使われているものを探すよう意識して下さい。
単体ではなかなか摂取が難しいものでも、毎日約1杯飲むだけなら負担も少ないはずです。仕事や家事で忙しく、料理をする時間・気力がない時でも全く問題ありません。
青汁を上手く活用し、健康寿命を延ばしていきましょう!

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